ナバール



このページはファイアーエムブレム-紋章の謎-のキャラクター情報などを集めたページです。



ナバール

「紅の剣士」の異名を持つ凄腕の傭兵。

年齢は二十代半ばであり、

出身や生い立ちについては全く不明である。


寡黙かつ馴れ合いを好まない

無愛想な性格のため身の上を語らず素性は謎が多い。


地位や名声に一切興味が無く

評判の高さも彼自身は、

わずらわしく思っている

様子が見受けられる。


暗黒戦争・初期には

サムシアンに雇われていたが

ジュリアンが囚われのレナ

逃がそうとしている事を察して

アジトから無事出られるように

看守を気絶させるなど

影からサポートを行っていた。


アリティア軍へ加わるよう

説得を試みるシーダに対して

「女を切る剣は持っていない」

といった趣旨の発言をしているが、

ある人物の行方を求めて、

長いあいだ諸国を巡っており

若い娘の危機を見逃せないのは

そのせいとされている。


暗黒戦争後は

人々の期待をよそに、

どこかへと風のように去って行ったが、

英雄戦争の時期には、

ラーマンシーフの用心棒をしていた。


ある時、若い娘である

フィーナを助けるために

盗賊をあっさり裏切り、

北上中のマルスたちと合流。

そのまま再びアリティア軍で戦う。


英雄戦争後は、

再びどこかへと去っていったが

その後も、放浪の剣士として

各地でその名を轟かせていったという。



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ナバール
(傭兵⇒勇者)

登場時
数値
1部
登場時
数値
2部
成長率 クラス
チェンジ
ボーナス
クラス
最高値
レベル 3 8 -- -- 20
HP 19 23 90% -- 52
5 9 40% +2 20
9 16 40% +2 20
素早さ 11 16 50% +2 20
運の
よさ
8 7 60% 0 20
武器
Lv
9 11 30% 10 20
守備力 6 8 20% +2 20
魔法
防御
0 0 3% +3 20
合計 67 90 343% +11 --

■初期装備
1部:キルソード
2部:キルソード





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