シーダ



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シーダ

タリス王国の王女。

タリス王モスティンの娘。


グラ王国の侵攻で国を追われ、

タリスへ落ち延びたアリティア王国の

マルス王子を慕っている。


王族としての高貴さ以上に、

可憐な容姿と心優しい性格で

人々を惹きつける不思議な魅力を持つ。


主従関係を持とうとしないナバールからは

命を懸ける価値ある人物と見られ、

事実上の近衛兵であるオグマからも

生きる意味そのものを

与えてくれた存在として心服している。


暗黒戦争後はタリスに帰国するが

マルスとの婚約を公に発表するとともに、

婚礼に備えてアリティアに滞在。

婚礼準備中も武術の修行を行なっていた。


だが、マルスがグルニア・マケドニア遠征で不在のなか

突然アカネイア・グラ・オレルアン連合軍による襲撃を受ける。


その際、エリス王女に助けられ、

祖国陥落の悲報を携えマルスの許へやって来る。


そのままアリティア軍に参加。


英雄戦争終結後、マルスと正式に婚礼を挙げた。



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シーダ
(ペガサスナイト⇒ドラゴンナイト)

登場時
数値
1部
登場時
数値
2部
成長率 クラス
チェンジ
ボーナス
クラス
最高値
レベル 1 4 -- -- 20
HP 16 19 50% -- 52
5 6 20% +3 20
6 7 70% 0 20
素早さ 12 15 90% 0 20
運の
よさ
9 13 70% 0 20
武器
Lv
7 9 80% 10 20
守備力 7 7 20% +4 20
魔法
防御
6 6 3% -6 20
合計 68 82 403% +1 --

■初期装備
1部:ほそみの槍、鉄の剣
2部:キラーランス、鉄の剣





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