ラーズラス13世










ラーズラス13世
(1041年〜)

性別:男
年齢:38歳(アクラル正歴1079年)
職業:国王


1079年にラーズラス12世 崩御にともない即位。


優しく思いやりのある12世の影響からか、かなり厳しさに欠ける国王。


元来、政治には向かす執政下手ではあったが、

1087年に伝染病【黒の霧】により息子のロイ王子を亡くしてからは完全に気力を失ってしまう。


1099年、ようやく立ち直り民衆にむけて再起を促す演説を行い、

1100年以降は、魔性アグレスにより破壊された世界の復旧に尽力する。






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